インストゥルメンタル
『Reflection』
2015年6月4日
18枚目のアルバムの中盤に配されたタイトル曲にして、2分強のインストゥルメンタル。映画『Mr.Children REFLECTION』のテーマ曲でもあり、桜井自らが奏でるピアノが静謐な空気を作り上げている。
『叫び 祈り』~そして目覚めへ~
2007年3月14日
アーシーなアフリカン・ビートに導かれて幕を開ける、アルバム『HOME』のインストゥルメンタルの序曲。宙を切り裂くような鋭いギターの音色と大地から響く魂の叫びが交差する。
『overture』~そして蘇生へ~
2002年5月10日
「ノイズみたいなところから音楽が再生していくみたいなイメージは作れないでしょうか?」という桜井の提案によって作られたインストゥルメンタル。小林単独の作曲。
『Printing』
1994年9月1日
これは「Dance Dance Dance」と繋がっているイメージがあるんです。「Dance Dance Dance」が詞も音も両方の面で情報量満載の曲で。今この世の中にある情報とか欲望がびっしり詰まっている曲なんで、それを表す意味でコンピューターのプリンターの音を使っているんです。