映像作品
『Mr.Children 30th Anniversary Tour 半世紀へのエントランス』
デビュー30周年を記念して、2022年4月23日の福岡PayPayドームを皮切りに、全国ドーム&スタジアムツアーを開催。本作には、スタジアムツアーのファイナル 「6月19日 ヤンマースタジアム 長居」と、デビュー記念日 「5月10日 東京ドーム」の2大メモリアル公演が、ノーカット/再編集の「LIVE 完全版」として、W収録されている。
『Mr.Children Dome Tour 2019 Against All GRAVITY』
結成してもう30年になろうというバンドが令和の時代に心をひとつにできるようなそんな曲を作りたいなって、そう思ってます。
『Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸』
今日はみんなが知ってるMr.Childrenじゃなくて、それ以上の僕らを見せたいと思います。覚悟して、なおかつ楽しみにしてください!
『Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25』
今日は長く長く続いたこのツアーの最終日です。最終日なんで過去のどの公演よりも……このツアーだけじゃなくて、過去の25年のどんなライブよりもいいベストパフォーマンスをしたいと思います。
『Mr.Children、ヒカリノアトリエで虹の絵を描く』
ホールツアーでは僕らの音に凄く耳を傾けて欲しいなと思ったから、一曲目は有名な曲ではなく『お伽噺』にして、いきなり最初に一回引かせるっていうか、「あれ、今日変なライブに来ちゃったかもしれない」って一瞬後悔するくらいの感じにしたかった。
『Mr.Children Stadium Tour 2015 未完』
一緒に濡れるぞ!こういうハプニングは大好きだ!めったにないぞ、一緒に同じ雨を浴びるのは!ひょっとしたらもう一生ないかもしれないでしょ?
『Mr.Children TOUR 2015 REFLECTION{Live&Film}』
『REFLECTION』は今まで以上に愛情が深い作品です。完成までに費やしてきた時間への愛情もとても深いし、Mr.Childrenっていうチームに対しても改めて大事に思いますね。
『Mr.Children[(an imitation) blood orange]Tour』
『血の色のするオレンジ』っていうのはちょっと相反する意味を思った言葉で、Mr.Childrenも俗に爽やかって言われることもあるけど、その中に常に血生臭さみたいなものを込めている。
『Mr.Children TOUR POPSAURUS 2012』
デビュー20周年となる5月10日の大阪・京セラドーム公演の模様を収録。「GIFT」「くるみ」などのヒット曲から「デルモ」「1999年、夏、沖縄」といった楽曲まで、彼らの歴史と魅力がぎっしり詰まった内容だ。
『Mr.Children STADIUM TOUR 2011 SENSE -in the field-』
アルバム『SENSE』を引っ提げて行なわれたスタジアム・ツアーから、セミファイナルの大阪公演の模様を収録。派手な特効や装飾を排したシンプルな構成のステージの上での、オーディエンスに直接響くリアルなサウンドをかき鳴らす感動のパフォーマンスだ。
『Mr.Children TOUR 2011 “SENSE”』
2011年に行なわれ全国で27万人を動員したMr.Childrenのアリーナ・ツアー“SENSE”から、さいたまスーパーアリーナ公演の模様を収録。最新のテクノロジーと古き良き手法を融合させた、圧倒的なパフォーマンスを披露している。
『Split the Difference』
まったく新しい発想の"LIVE(今)" かつてその曲をレコーディングした頃の自分達よりも、いい演奏やパフォーマンスができてるんじゃないかっていう自信がありました。
『Mr.Children DOME TOUR 2009~SUPERMARKET FANTASY~ IN TOKYO DOME』
言葉なんてわかってなくても、その音楽を聴いた瞬間に日常の嫌なこととかを全部忘れてちょっと現実から逃避して気持ちが明るくなるような力。それが音楽に与えられた力だと思う。
『Mr.Children Tour 2009 〜終末のコンフィデンスソングス〜』
ホームからスーパーマーケットへ。よりオープンになってるし、より自分から進んで人とコミュニケーションを取りたいと思ってます。
『Mr.Children"HOME"TOUR 2007 ~in the field~』
15周年の要素を加えてアリーナツアーとはまた違う曲を何曲か選んでみました。僕らを育ててくれた音楽やファンの人たちへの感謝の気持ちを僕らなりに込めて…。あとスタジアムということで青空が似合う曲も選んでたような気がする。
『Mr.Children“HOME”TOUR 2007』
"彩り"から始まって“彩り”で終わるってことを僕なりに考えれば、どんな非日常よりや虚構よりも、日常のほうが素晴らしいんだよっていうことを表現したいライブだった。そのためにわざと中盤、虚構や情報みたいなものを表現してますけど。