ハイクオリティな都市型ポップスのイメージから脱却し、内省的なロック世界に突入した作品『深海』に収録されたナンバー。70年代ロック風、アナログ感たっぷりの音に、美化されない男女の恋愛物語が綴られている。

ありふれたLove Story ~男女問題はいつも面倒だ~ [4:27]

アルバム深海
発売日1996年6月24日
曲順4/14
作詞・作曲桜井和寿
編曲小林武史&Mr.Children
『深海』ジャケット
桜井和寿

「手紙」とセットになっている曲だがあえて順番が逆になっている。

感想・コメント

FATHER&
MOTHER

サビが単調なメロディーなんだけど、ストーリー性のある歌詞とか独特かつ巧みなアレンジがあって心に残る。

FATHER&
MOTHER

ミスチルはいつも最後にどうすればいいか教えてくれる。だから聞き入ってしまうんよね。

FATHER&
MOTHER

それまでミスチルがまっすぐに歌ってたラブソングを否定するような皮肉るような歌詞がとても印象的。

FATHER&
MOTHER

「明日へ向かえ」なんていい気なもんだと言いながら最後は「未来へと進め」で締める辺りたまらない。

一番

イントロ(0sec)

Aメロ

変わらぬ愛と信じきっていた二人
移りゆく季節を歩いてきた
若気の到りなんて他人は云う
ありふれた者同志の Love Story

Mr.Children/ ありふれたLove Story ~男女問題はいつも面倒だ~  作詞:桜井和寿

Aメロ

彼は重い鞄を引きずって
街中を駆け回ってるビジネスマン
追われるように
過ぎ去っていく暮らし
夢見たもんと遠く離れていた
苛立っていた 戸惑っていた

Mr.Children/ ありふれたLove Story ~男女問題はいつも面倒だ~  作詞:桜井和寿

Bメロ

映画にある様な出会いなど
滅多にはないから
知人の伝手なんか頼っては
恋を探してた
彼女は生まれた町から
都会へ出たばかり
猜疑心さいぎしんと好奇心 両手に抱え
悪戦苦闘 くり返してる毎日で…

Mr.Children/ ありふれたLove Story ~男女問題はいつも面倒だ~  作詞:桜井和寿

サビ

そして恋は生まれた
運命の糸が
操っている様にも思えた
愛は尽きる事ない
想いは揺るがない
そう信じてた

Mr.Children/ ありふれたLove Story ~男女問題はいつも面倒だ~  作詞:桜井和寿

二番

Aメロ

やがて二人は暮らし始めた
若さのわりに優雅なマンションで
互いのプライバシーを尊重して
上手くバランス取ってるはずだった
でも人生とはいつも困難で

Mr.Children/ ありふれたLove Story ~男女問題はいつも面倒だ~  作詞:桜井和寿

Bメロ

いつしか二人 嫌なムード
啀み合うばかり
冷めてく想いを分かってるくせに
気付かぬ振りでやり過ごしている

Mr.Children/ ありふれたLove Story ~男女問題はいつも面倒だ~  作詞:桜井和寿

Cメロ

大人を気取れど
自我を捨てれない
辻褄合わせるように
抱き合って眠る

Mr.Children/ ありふれたLove Story ~男女問題はいつも面倒だ~  作詞:桜井和寿

<間奏>(24sec)

大サビ

「愛は消えたりしない
愛に勝るもんはない」
なんて流行歌の戦略か?
そんじゃ何信じりゃいい?
「明日へ向かえ」なんていい気なもんだ

混乱した愛情故に友情に戻れない
男女問題はいつも面倒だ
そして恋は途切れた
一切合切飲み込んで未来へと進め
Go away 進め

Mr.Children/ ありふれたLove Story ~男女問題はいつも面倒だ~  作詞:桜井和寿

アウトロ(10sec)

あとがき

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