小林武史が奏でるアコースティック・ピアノをバックに淡々と歌うシンプルなバラード。張り詰めた緊張感を感じさせるメロディで、歌詞も悲痛な内容だが、重苦しい雰囲気はない。

好きだった人と別れたんじゃなく、死んでしまった、ということも連想させるような音像にしたかった。
感想・コメント

MOTHER
中毒性があります…

MOTHER
ファルセットたまらん。

MOTHER
鬱になりそうな曲で怖いイメージだったけど、今聴くと歌詞の深さがひしひしと伝わってくる。
一番

“血の管”っていう“生きている”ことをにおわせるもの、イコールその裏では“死”というものを感じているというか。
イントロ(37sec)
Aメロ
川下の方で光る
Mr.Children/血の管 作詞:桜井和寿
水面 ぼんやり見てた
そっと目を閉じてみる
あなたを感じる

Bメロ
彩りを増すばかり
Mr.Children/血の管 作詞:桜井和寿
愛しい日の面影
もどかしい程
心に降り積る

Aメロ
柔肌の上に浮かぶ
Mr.Children/血の管 作詞:桜井和寿
血の管にくちづけた
あの夜を想いだす
独りを感じる
アウトロ(50sec)
