2000年発表の19thシングル「NOT FOUND」のカップリング曲。何よりもまず言葉数の多さに圧倒される、ミスチル流の新世代フォーク・ソング。浜田省吾から影響を受けたという世界観と吉田拓郎調のメロディにリスペクトを感じる。

1999年、夏、沖縄 [7:43]

シングル19th カップリング
発売日2000年8月9日
アルバムB-SIDE
発売日2007年5月10日
曲順1/11 (DISC2)
作詞・作曲桜井和寿
編曲小林武史&Mr.Children
B-SIDE ジャケット

桜井和寿

感想・コメント

FATHER&
MOTHER

桜井さんの人間味のある感性、メッセージがとても好き!

FATHER&
MOTHER

thinks givingで初めて知りました
映像が素敵でしたよね、鮮明におぼえてます

FATHER&
MOTHER

POPSAURUS2021でじっくり聴いた時なぜ今まで聴いてこなかったんだろうと思わされるほど名曲

一番

イントロ(8sec)

Aメロ

僕が初めて沖縄に行った時
何となく物悲しく思えたのは
それがまるで
日本の縮図であるかのように
アメリカに囲まれていたからです

Mr.Children/1999年、夏、沖縄 作詞:桜井和寿

Aメロ

とはいえ94年、夏の沖縄は
Tシャツが体に
へばりつくような暑さで
憂鬱なことは全部
夜の海に脱ぎ捨てて
適当に二、三発の恋もしました

Mr.Children/1999年、夏、沖縄 作詞:桜井和寿

Aメロ

ミンミン ミンミンと
蝉が鳴いていたのは
歓喜の歌か
それとも嘆きのブルースか
もはや知るすべはないが
あの蝉の声に似たような
泣き笑いの歌を奏で僕らは進む

Mr.Children/1999年、夏、沖縄 作詞:桜井和寿

サビ

いろんな街を歩き
いろんな人に出会い
口にしたさようならは数しれず
そして今 想うことは
大胆にも 想うことは

あぁ もっともっと誰かを愛したい

Mr.Children/1999年、夏、沖縄 作詞:桜井和寿

二番

Aメロ

酒の味を覚え始めてからは
いろんなモノを飲み歩きもしました
そして世界一のお酒を見つけました
それは必死で働いた後の酒です

Mr.Children/1999年、夏、沖縄 作詞:桜井和寿

Aメロ

戦後の日本を支えた物の正体が
何となく透けて見えるこの頃は
平和とは自由とは何か
国家とは家族とは何か
柄にもなく考えたりもしています

Mr.Children/1999年、夏、沖縄 作詞:桜井和寿

サビ

生まれた場所を離れ
夢からも遠くそれて
あぁ僕はどこへ辿り着くのだろう
今日も電車に揺られ
車窓に映る顔は
そう ほんのちょっと
くたびれているけれど

Mr.Children/1999年、夏、沖縄 作詞:桜井和寿

<間奏>(34sec)

三番

Aメロ

神は我等を
救い賜うのでしょうか
それとも科学が
それに代わるのでしょうか
永遠でありたいと思うのは
野暮でしょうか
全能でありたいと願うのは
エゴでしょうか

Mr.Children/1999年、夏、沖縄 作詞:桜井和寿

サビ

時の流れは速く
もう三十なのだけれど
あぁ僕に何が残せると言うのだろう

変わっていったモノと
今だ変わらぬモノが
あぁ 良くも悪くもいっぱいあるけれど

Mr.Children/1999年、夏、沖縄 作詞:桜井和寿

四番

Cメロ

そして99年夏の沖縄で
取りあえず僕らの旅もまた終わり
愛する人たちと
愛してくれた人たちと
世界一の酒を飲み交わしたのです

Mr.Children/1999年、夏、沖縄 作詞:桜井和寿

大サビ

最後の曲が終わり
音がなり止んだ時
あぁ僕はそこで何を思ったのだろう
選んだ路とはいえ
時に険しくもあり
些細なことで僕らは泣き笑う

Mr.Children/1999年、夏、沖縄 作詞:桜井和寿

いろんな街を歩き
いろんな人に出会う
これからだってそれはそうなんだけど

そして今 想うことは
たった一つ 想うことは

あぁ いつかまた
この街で歌いたい

あぁ きっとまた
あの街でも歌いたい

あぁ そして君に
この歌を聞かせたい

Mr.Children/1999年、夏、沖縄 作詞:桜井和寿

アウトロ(25sec)

あとがき

LIVE映像作品

LIVE映像

『Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25』

NEXT

B-SIDE ジャケット
『花』~心の中に永遠なる花を咲かそう~

2001年発表の20thシングル「優しい歌」のカップリング曲。11thシングルとして96年にリリースされた曲を、アレンジを一新してアルバム『B-SIDE』に新録。アコースティック・ピアノを基調としたポジティヴなサウンドに […]

Read more